編集元: 今までにあった修羅場を語れ 35話目
5年くらい前の話。 小学生のスキー合宿に引率で4泊行った。
3日目の夕方らスキー場から宿にいつも通り帰り、用具を置く部屋で大人子ども50人くらいでスキーブーツ脱いだり、板しまったりしていた。するとふらふらっと厨房のおじさんが現れた。
手には包丁。用具部屋を包丁持ってうろうろし始める。
3日目の夕方らスキー場から宿にいつも通り帰り、用具を置く部屋で大人子ども50人くらいでスキーブーツ脱いだり、板しまったりしていた。するとふらふらっと厨房のおじさんが現れた。
手には包丁。用具部屋を包丁持ってうろうろし始める。
なんとか引率責任者の所に行って、「あの人、包丁持ってます」と報告。責任者がおじさんに「どうされました?」と聞くと、いや、別に…ともごもご言って、部屋をふらふらっと出て行った。
実際は5分くらいしか居なかったはずなんだけどもしかしたら氏ぬかも、という距離にいたら、人間本当に怖くて動けなくなるし、時間がすごく長く感じた。責任者は「刺されるかと思った」と言っていた。
普段うるさい小学生たちだが、このときに限って静かにしていた。おじさんがいなくなった後に、1人か「あの人なんで包丁持ってたの?」と言った。
実際は5分くらいしか居なかったはずなんだけどもしかしたら氏ぬかも、という距離にいたら、人間本当に怖くて動けなくなるし、時間がすごく長く感じた。責任者は「刺されるかと思った」と言っていた。
普段うるさい小学生たちだが、このときに限って静かにしていた。おじさんがいなくなった後に、1人か「あの人なんで包丁持ってたの?」と言った。
>>821
途中で切れてた。
小学生ながらにヤバさを察知したのかな、と思いつつ、残りの日程また同じことがあったらどうするかをひたすらシュミレートしていた。
宿の人には伝えてあってもう大丈夫とのことだったけど、本当に怖かったし未だに意図もわからない。今まで色んなことあったけど、あれが一番な修羅場。
途中で切れてた。
小学生ながらにヤバさを察知したのかな、と思いつつ、残りの日程また同じことがあったらどうするかをひたすらシュミレートしていた。
宿の人には伝えてあってもう大丈夫とのことだったけど、本当に怖かったし未だに意図もわからない。今まで色んなことあったけど、あれが一番な修羅場。
これは修羅場だな。
幼い命を預かってるというのがヤバイし。
幼い命を預かってるというのがヤバイし。