編集元: 何を書いても構いませんので@生活板98
職場のオバサンが我が強い。
自分の好きな物が正義。
自分の嫌いな物は悪。
嫌いな物をたまたま褒めてる人がいると「あんな物が好きなんて、気がしれない」とか平気で言う。
そのオバサンの息子が結婚する。
嫁になる子ともフランクな仲だと言う。
と言う事は、いつも通り好き勝手言ってるんだろうな。
嫁さんも言い返してるといいけど、そうじゃなければ早い段階で嫁姑問題で揉めそうと皆で予想してる。
自分の好きな物が正義。
自分の嫌いな物は悪。
嫌いな物をたまたま褒めてる人がいると「あんな物が好きなんて、気がしれない」とか平気で言う。
そのオバサンの息子が結婚する。
嫁になる子ともフランクな仲だと言う。
と言う事は、いつも通り好き勝手言ってるんだろうな。
嫁さんも言い返してるといいけど、そうじゃなければ早い段階で嫁姑問題で揉めそうと皆で予想してる。
>>478
怪物と戦う者は
怪物と戦う者は
>>480
怪物に見つめられているのだ
怪物に見つめられているのだ
>>478
そういうオバサンに育てられた息子がオブラートに包んでものを言えるとは思えないから嫁さんにも耐性ありそうな気がする
同じようにずけずけ言い返せるか受け流せるか
たとえ息子本人が反面教師にして気をつけてても、そういう言っていいことと悪いことの感覚のボーダーがずれた人間のそばで育ってきてると根本的にずれるから
そういうオバサンに育てられた息子がオブラートに包んでものを言えるとは思えないから嫁さんにも耐性ありそうな気がする
同じようにずけずけ言い返せるか受け流せるか
たとえ息子本人が反面教師にして気をつけてても、そういう言っていいことと悪いことの感覚のボーダーがずれた人間のそばで育ってきてると根本的にずれるから