編集元: (-д-)本当にあったずうずうしい話 第8話
ずうずうし度が低いのですが思い出したのでカキコ
数年前、地方の繁華街で暮らしていたのだが
会社帰りに近所のコンビニで立ち読みしていたら
横からいきなり「ねえ〜お金貸してくれない?」との声。
見ると化粧が濃くて、口紅が福笑いみたいににじんでいるおばば(60歳くらい)。
他に客がいるのになぜ私…ととまどっていると
「××に帰りたいんだけどお金が足りなくて電車に乗れないのよ〜。ねえ、お願い」
としつこい。周囲も無視しているし、気持ち悪いので300円渡したが
なんとなく腑に落ちなくて、コンビニから出たおばばを追跡。
数年前、地方の繁華街で暮らしていたのだが
会社帰りに近所のコンビニで立ち読みしていたら
横からいきなり「ねえ〜お金貸してくれない?」との声。
見ると化粧が濃くて、口紅が福笑いみたいににじんでいるおばば(60歳くらい)。
他に客がいるのになぜ私…ととまどっていると
「××に帰りたいんだけどお金が足りなくて電車に乗れないのよ〜。ねえ、お願い」
としつこい。周囲も無視しているし、気持ち悪いので300円渡したが
なんとなく腑に落ちなくて、コンビニから出たおばばを追跡。
おばばは地下鉄方面へ向かっており「ほんとに金なかったのかな」と思ったのもつかの間、
なんと地下鉄入り口手前のパチンコ店へ…
人の親切を無にして!と怒りがこみあげた私は
自転車を飛ばして入店直前のおばばの腕をぐいっとつかみ
「ちょっと!それでパチンコする気?!お金ないなら交番で貸してくれるから一緒に行こう」と一言
交番はまずいとおばばも慌てたようで「返すよ。返せばいいんでしょ!」
と生ぬるい300円をよこし、逃げ去りました。
後味の悪い経験でした。
なんと地下鉄入り口手前のパチンコ店へ…
人の親切を無にして!と怒りがこみあげた私は
自転車を飛ばして入店直前のおばばの腕をぐいっとつかみ
「ちょっと!それでパチンコする気?!お金ないなら交番で貸してくれるから一緒に行こう」と一言
交番はまずいとおばばも慌てたようで「返すよ。返せばいいんでしょ!」
と生ぬるい300円をよこし、逃げ去りました。
後味の悪い経験でした。
>>757
不審さを感じてとっさの機転、おみごと!GJ!
そのババは充分にずうずうしい。
不審さを感じてとっさの機転、おみごと!GJ!
そのババは充分にずうずうしい。
もろ寸借詐欺ですな
そんなオババに貸すほうが悪い。
そのおばばはDQN犯罪者。