編集元: 【所詮は】姑が大嫌い171【古い女】
義母というか、義父の後妻なんだけど
2人目が生まれて間も無く1人目の病気が発覚して、まだ産後2週間だったので義母に病院まで送ってもらう事に。
主治医とのカンファレンスに「私も参加する!」となぜか同席される。
原因不明という説明があったにも関わらず、私や主人がいる前で「やっぱり食生活でしょうか?」と先生に聞き出す。
先生は「いえ、まだ原因不明の病気なので分かりませんが、生活習慣が引き起こすものではありません」と仰ってくれた。
しかしカンファレンスが終わった後、私に
「先生はあぁ言ってたけど、やっぱり食生活だと思うわ。」って言ってきた。
帰りの車の中でも「こーゆーのは親の業だから」と言われ、思わず車内で号泣。
義母は何を勘違いしたのか「大丈夫!お母さんはしっかりしなきゃ!頑張ろう!」と励ましてくる。
義母とか関係なく、氏ぬかもしれない子供の病気を告知された母に向かってこんな言葉を投げかける人間がいる事にビックリした。
大っ嫌い。
2人目が生まれて間も無く1人目の病気が発覚して、まだ産後2週間だったので義母に病院まで送ってもらう事に。
主治医とのカンファレンスに「私も参加する!」となぜか同席される。
原因不明という説明があったにも関わらず、私や主人がいる前で「やっぱり食生活でしょうか?」と先生に聞き出す。
先生は「いえ、まだ原因不明の病気なので分かりませんが、生活習慣が引き起こすものではありません」と仰ってくれた。
しかしカンファレンスが終わった後、私に
「先生はあぁ言ってたけど、やっぱり食生活だと思うわ。」って言ってきた。
帰りの車の中でも「こーゆーのは親の業だから」と言われ、思わず車内で号泣。
義母は何を勘違いしたのか「大丈夫!お母さんはしっかりしなきゃ!頑張ろう!」と励ましてくる。
義母とか関係なく、氏ぬかもしれない子供の病気を告知された母に向かってこんな言葉を投げかける人間がいる事にビックリした。
大っ嫌い。
>>580
絶縁できた?
絶縁できた?
>>584
主人が成人してからの再婚相手なので、主人からしても他人(親戚レベル?)のようなものなので本人にはあまり強く言いにくい様子。
でも主人もかなり怒ってたので、義父には全て伝えました。
絶縁宣言まではしてないけど、その後「病院送ろうか?」とか「うちでご飯食べてく?」と誘われても全て理由つけて断ってます。
一番許せなかったのが、後妻の実娘が同タイミングで乳児を育ててるんだけど、病院へ送ってもらったその日、実娘の母乳を私の子供に飲ませてた事。
「うちの娘は母乳が沢山出るから!」って。
これだけは何があっても許せないし、阻止出来なかった自分も許せない…。
主人が成人してからの再婚相手なので、主人からしても他人(親戚レベル?)のようなものなので本人にはあまり強く言いにくい様子。
でも主人もかなり怒ってたので、義父には全て伝えました。
絶縁宣言まではしてないけど、その後「病院送ろうか?」とか「うちでご飯食べてく?」と誘われても全て理由つけて断ってます。
一番許せなかったのが、後妻の実娘が同タイミングで乳児を育ててるんだけど、病院へ送ってもらったその日、実娘の母乳を私の子供に飲ませてた事。
「うちの娘は母乳が沢山出るから!」って。
これだけは何があっても許せないし、阻止出来なかった自分も許せない…。
>>585
うわぁ…気持ち悪い
絶縁できるといいね
うわぁ…気持ち悪い
絶縁できるといいね
>>585
価値観ヤバすぎマジキチ…
奥様がご自分を責める必要は全くないですよ
なんて言ったらいいのか難しいけど、お子さんの回復と大切なご家族が幸せでありますように
価値観ヤバすぎマジキチ…
奥様がご自分を責める必要は全くないですよ
なんて言ったらいいのか難しいけど、お子さんの回復と大切なご家族が幸せでありますように
>>580 可哀想に・・そんなこと言われて。お母さんは何も悪くないです。
クソトメとは絶縁できるといいですね。お子さんが回復されることをお祈りしています。
クソトメとは絶縁できるといいですね。お子さんが回復されることをお祈りしています。
>>586
幸い主人は完全にこちらの味方なので、このまま絶縁出来たらと思います。
>>587
ありがとうございます…
今は雑念を捨てて子供に集中したかったのでグチったおかげで少しスッキリしました!
幸い主人は完全にこちらの味方なので、このまま絶縁出来たらと思います。
>>587
ありがとうございます…
今は雑念を捨てて子供に集中したかったのでグチったおかげで少しスッキリしました!
>>589
ありがとうございます。
今回の出来事でホントに絶縁の決心出来ました。
主人への執着はないものの、おばあちゃんヅラされるのはもうゴメンです。
ありがとうございます。
今回の出来事でホントに絶縁の決心出来ました。
主人への執着はないものの、おばあちゃんヅラされるのはもうゴメンです。