編集元: その神経が分からん!part415
祖父が亡くなったのを丸一日以上遅れで知らせてきた母。
自分が折り合いいまいちだったからって、一人暮らしの私の携帯の留守電に
「あ、おじいちゃん、昨日の何時に亡くなったから♪よろしくねっ」って凄く軽い感じで入っていた。
我が母ながらなんだこのBBA!とすごい嫌悪感がわいた。
知らせるの遅いよ!と怒ったら「なんでよ!別にいいでしょ!?(おじいちゃんなんか)」と逆切れしてきて更に呆れた。
自分が折り合いいまいちだったからって、一人暮らしの私の携帯の留守電に
「あ、おじいちゃん、昨日の何時に亡くなったから♪よろしくねっ」って凄く軽い感じで入っていた。
我が母ながらなんだこのBBA!とすごい嫌悪感がわいた。
知らせるの遅いよ!と怒ったら「なんでよ!別にいいでしょ!?(おじいちゃんなんか)」と逆切れしてきて更に呆れた。
確かに癖が強い祖父だったが、別居で年に何回か会う程度だったので母がものすごくいびられていたわけではない。
最低限大人の振る舞いができない母に心底がっかりした。
最低限大人の振る舞いができない母に心底がっかりした。
>>413
あなたが年に何度も、毎月のように祖父に会いに行っていたか。
どちらかの言い分が正しいか、これが最重要部分になるだろう。
あなたが年に何度も、毎月のように祖父に会いに行っていたか。
どちらかの言い分が正しいか、これが最重要部分になるだろう。