編集元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(51)
携帯からなので、読みづらかったら、ごめんなさい。
3歳の息子の武勇伝です。
息子と2人で電車に乗っているとき。
車内は結構、込み合っていたので、息子は私の膝の上に座っていました。
駅に着いたとき、70才代のおばあちゃんが乗ってきたのですが、空いてる席がありません。
私と息子は立ち上がり、席を譲ろうとしたとき…30才代のいかにも元ヤン的な女性が、ダッシュでおばあちゃんを押し退けて近付いてきて、席に座ってしまいました。
あまりの素早さに、私もおばあちゃんも周りの人もビックリ。
女性はおばあちゃんに譲るために、空いた席だと分かっているはずなのに、しらんぷり。
だんだん怒りが沸いてきて、これは一言、言わなくちゃ…と思っていると、息子が。
3歳の息子の武勇伝です。
息子と2人で電車に乗っているとき。
車内は結構、込み合っていたので、息子は私の膝の上に座っていました。
駅に着いたとき、70才代のおばあちゃんが乗ってきたのですが、空いてる席がありません。
私と息子は立ち上がり、席を譲ろうとしたとき…30才代のいかにも元ヤン的な女性が、ダッシュでおばあちゃんを押し退けて近付いてきて、席に座ってしまいました。
あまりの素早さに、私もおばあちゃんも周りの人もビックリ。
女性はおばあちゃんに譲るために、空いた席だと分かっているはずなのに、しらんぷり。
だんだん怒りが沸いてきて、これは一言、言わなくちゃ…と思っていると、息子が。
『ここは、あのばぁばのお席だよ。おばちゃんも少しばぁばだけど、もっとばぁばがいるからね。
じぃじとばぁばには、お席を譲りましょうって、しまじろうが、言ってたよ。分かる?おばちゃん。』
顔を赤くしながら、必氏で言う息子。
言われた女性は、バツが悪そうにそそくさと別車両に、うつっていきました。
その後、おばあちゃんからは、ありがとうと頭を撫でてもらい、周りの人達からは、しっかりした子ねと褒めてもらい、嬉しそうにしている息子でした。
駄文でごめんなさい。
じぃじとばぁばには、お席を譲りましょうって、しまじろうが、言ってたよ。分かる?おばちゃん。』
顔を赤くしながら、必氏で言う息子。
言われた女性は、バツが悪そうにそそくさと別車両に、うつっていきました。
その後、おばあちゃんからは、ありがとうと頭を撫でてもらい、周りの人達からは、しっかりした子ねと褒めてもらい、嬉しそうにしている息子でした。
駄文でごめんなさい。
ぼうやGJ!!!
少しばぁばワロス
少しばぁばワロス