
編集元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 49度目
職場の同僚(21)が氏んだ。
自頃だった。
車で電車にぶつかっていったそうな。
友人達に最後に出したメールに、
「仕事で疲れて何も考えられない」と・・・
どうしてそこで逃げるという選択はないのだ、
どうして自分以外のもの・・・家族や友人達はどうでもよくなってしまうのだ、
なんでだ。なんでなんだ。
ここしばらくずっとそんなことを考えてぐるぐるしてる。
自分とは時間帯は同じだが担当は違う、
一度忘れたロッカーの鍵のスペアを取ってくれただけの、
まともに話したこともない、そんな人だったんだが。
自頃だった。
車で電車にぶつかっていったそうな。
友人達に最後に出したメールに、
「仕事で疲れて何も考えられない」と・・・
どうしてそこで逃げるという選択はないのだ、
どうして自分以外のもの・・・家族や友人達はどうでもよくなってしまうのだ、
なんでだ。なんでなんだ。
ここしばらくずっとそんなことを考えてぐるぐるしてる。
自分とは時間帯は同じだが担当は違う、
一度忘れたロッカーの鍵のスペアを取ってくれただけの、
まともに話したこともない、そんな人だったんだが。
>>40
21歳で自頃か
仕事が原因みたいだけど、過労?
それとどんな職種なのかな。
21歳で自頃か
仕事が原因みたいだけど、過労?
それとどんな職種なのかな。
>>41
職種は、食品製造。いわゆる工場なので半ば肉体労働。
もっとも、彼は下っ端社員じゃないので
それなりの立場にはいたと思う。過労かどうかはわからない。
自分とは出勤時間(早朝〜夕方)が同じだったので、
昼飯時によく見かけた。他の社員とケラケラいつも笑って喋ってた。
私生活でもいろいろあったみたいだよ、とはあとで聞いたが、
信じられない・・・と驚いてる人ばかりだった。
職種は、食品製造。いわゆる工場なので半ば肉体労働。
もっとも、彼は下っ端社員じゃないので
それなりの立場にはいたと思う。過労かどうかはわからない。
自分とは出勤時間(早朝〜夕方)が同じだったので、
昼飯時によく見かけた。他の社員とケラケラいつも笑って喋ってた。
私生活でもいろいろあったみたいだよ、とはあとで聞いたが、
信じられない・・・と驚いてる人ばかりだった。
>>40
私の友達も20代で自頃したよ。
やっぱり傍目には明るい子だった。
本当に氏ぬほど追いつめられてる人ほど気をつかっちゃって
周りには明るく接したりするから(それで余計疲れたりする)、
気付かないことが多いみたいだよ。
私もあなたみたいに、何か自分に出来ることがあったんじゃないか、なんで気付かなかったんだろうって自分を責めたりもしたけど、
結局は自頃した本人が「氏んだ方がマシ」と、自分にとって一番良い選択をしたんだから、
最後の望みくらい叶えられて良かった、と思うようにしたよ。
生きてても辛いのに、氏んでまで「なんで氏んだんだ!」って責められたらしんどいかなって思って...。
あなたの同僚に取っての「逃げる」が「氏」だったんだと思うよ。
「お疲れさま、もうゆっくりしていいよ」って冥福を祈ってあげればいいんじゃないかな。
長文スマソ。
私の友達も20代で自頃したよ。
やっぱり傍目には明るい子だった。
本当に氏ぬほど追いつめられてる人ほど気をつかっちゃって
周りには明るく接したりするから(それで余計疲れたりする)、
気付かないことが多いみたいだよ。
私もあなたみたいに、何か自分に出来ることがあったんじゃないか、なんで気付かなかったんだろうって自分を責めたりもしたけど、
結局は自頃した本人が「氏んだ方がマシ」と、自分にとって一番良い選択をしたんだから、
最後の望みくらい叶えられて良かった、と思うようにしたよ。
生きてても辛いのに、氏んでまで「なんで氏んだんだ!」って責められたらしんどいかなって思って...。
あなたの同僚に取っての「逃げる」が「氏」だったんだと思うよ。
「お疲れさま、もうゆっくりしていいよ」って冥福を祈ってあげればいいんじゃないかな。
長文スマソ。
いや、氏=逃げる、じゃないだろ
辛い日々と氏から逃げるってことだろ
辛い日々と氏から逃げるってことだろ
>>44
うん、>>40の言う意味の「逃げる」はそうだろうね。
でも自頃した人にとっての「逃げる」は「氏」だった、って意味。
うん、>>40の言う意味の「逃げる」はそうだろうね。
でも自頃した人にとっての「逃げる」は「氏」だった、って意味。
どの道、過労氏だな
体を壊せば入院という形で一休みできるけど、
精神が壊れると下手に体が動く分、氏ぬまでいっちゃう
体を壊せば入院という形で一休みできるけど、
精神が壊れると下手に体が動く分、氏ぬまでいっちゃう
普通は複数ある選択肢が
自頃を考えるだす頃には、周りが見えなくなって選択肢少なくなっている
そして追い詰められると、少しずつ少しずつ選択肢が減っていく
そして最後には現状維持と氏ぬしか選択肢がなくなって、現状維持の選択肢がなくなると
何かを選択したといえるのは、選択肢が複数ある場合だけ
自頃の場合、自らが選択したのではない
自頃を考えるだす頃には、周りが見えなくなって選択肢少なくなっている
そして追い詰められると、少しずつ少しずつ選択肢が減っていく
そして最後には現状維持と氏ぬしか選択肢がなくなって、現状維持の選択肢がなくなると
何かを選択したといえるのは、選択肢が複数ある場合だけ
自頃の場合、自らが選択したのではない
コメント一覧 (1)
「国債は国民の借金」は嘘
「国債は国民が返済する」は嘘
「国債は将来世代が返済する」は嘘
「国債が増えると財政破綻する」は嘘
「国債が増えるとインフレになる」は嘘
「国債が増えると円安になる」は嘘
「国債の返済に税金が必要」は嘘
「税金は財源」は嘘
「増税は将来世代のため」は嘘
jyoseisama
が
しました