
編集元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験2度目
よく行くバーのマスターが入院して、マスターの弟子だという青年がマスター代理をやってた時期がある。
その時期に友人と行ったら、カウンター席の20~30代の男女数人のグループとマスター代理の会話が盛り上がってて、非常に賑やかだった。
しばらくしたら突然「もう来ないから!」って大声がカウンターから聞こえてきて、
マスター代理と盛り上がってたはずのグループが憤慨しながら店を出て行ってしまった。
マスター代理は追いかけたけどすぐ帰ってきて、やれやれといった表情でため息。
誰もいなくなったカウンターに友人と共に移動して、「あんなに盛り上がってたのにどうしたの?」とマスター代理に話しかけた。
彼が苦笑いしながら話してくれた内容が、
グループの中の若い女性が「蒸留酒って何ですか?」と聞いてきた。
そんなことも知らずにバーに来たのかと呆れてしまい、「そこから説明しなきゃならないんですか」と答えたら、
グループの人たちが「この子まだお酒を飲み始めたばっかりなんだ」と意味不明な言い訳をしてきた。
その時期に友人と行ったら、カウンター席の20~30代の男女数人のグループとマスター代理の会話が盛り上がってて、非常に賑やかだった。
しばらくしたら突然「もう来ないから!」って大声がカウンターから聞こえてきて、
マスター代理と盛り上がってたはずのグループが憤慨しながら店を出て行ってしまった。
マスター代理は追いかけたけどすぐ帰ってきて、やれやれといった表情でため息。
誰もいなくなったカウンターに友人と共に移動して、「あんなに盛り上がってたのにどうしたの?」とマスター代理に話しかけた。
彼が苦笑いしながら話してくれた内容が、
グループの中の若い女性が「蒸留酒って何ですか?」と聞いてきた。
そんなことも知らずにバーに来たのかと呆れてしまい、「そこから説明しなきゃならないんですか」と答えたら、
グループの人たちが「この子まだお酒を飲み始めたばっかりなんだ」と意味不明な言い訳をしてきた。
「そんなことも知らずにバーに来るなんて非常識ですよ」と言ったら、怒って帰ってしまった。
代金より多いお金を置いていったので、お釣りを返そうと追いかけたら、いらない!と突っぱねられて気分が悪い。
ということだった。
「別に教えてあげればよかったのに」と言ったけど、いやーあっちが非常識でしょうと…
友人とアイコンタクトして、会計してもらって店を出た。
店を出て友人と「気分悪いな!」「あの子お酒嫌いにならないといいな!」って言い合った。
結局マスターは退院後隠居生活して、店ごと彼に譲ってしまったので、それ以来店には行ってない。
代金より多いお金を置いていったので、お釣りを返そうと追いかけたら、いらない!と突っぱねられて気分が悪い。
ということだった。
「別に教えてあげればよかったのに」と言ったけど、いやーあっちが非常識でしょうと…
友人とアイコンタクトして、会計してもらって店を出た。
店を出て友人と「気分悪いな!」「あの子お酒嫌いにならないといいな!」って言い合った。
結局マスターは退院後隠居生活して、店ごと彼に譲ってしまったので、それ以来店には行ってない。
>>429
バー怖いよぉおおお((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そういう基本的なお酒の説明とかも楽しく教えてくれたら、
お客様も増えるのにね
接客業向いてない人だったんだなぁ
バー怖いよぉおおお((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そういう基本的なお酒の説明とかも楽しく教えてくれたら、
お客様も増えるのにね
接客業向いてない人だったんだなぁ
>>429
何だかなあ。敷居高くしてえり好みしてカッコイイバーでも作りたいのかね?
酒の知識なんて嗜み程度のもんで教養と呼べるほどの価値なんてないのに勘違いしてるよな。
何だかなあ。敷居高くしてえり好みしてカッコイイバーでも作りたいのかね?
酒の知識なんて嗜み程度のもんで教養と呼べるほどの価値なんてないのに勘違いしてるよな。
>>429
どの世界にもオタクはいるんだなあ。
どの世界にもオタクはいるんだなあ。