編集元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(122)

79: 2013/12/31(火) 11:20:34.11 ID:8GAlznyQ
スーッとしないかもしれないけど 。
小学四年生のころ実の兄(当時6年生)から体を触られていた。
二段ベッドの下に寝ていたら夜中に降りてきてしつこく体を触ってきて、怖くて動けないので目が覚めたふりをしてやめさせていた。
母親に相談しても兄は学級委員長で優しく評判がよかったため、そんなことするはずないでしょ!と逆に怒られた。
昼間は優しく接してくる兄が気味悪く何も言い出せなかった。それをいいことにしつこく体を触ってきたので復讐を決意。
兄の同級生で私も仲のよかったおしゃべりな女の子に相談と言う名の告げ口をして、学校中に広めてもらった。
泣きながら相談したため女の子は激怒して多少話を盛って広めてくれた(笑)
噂は見事に知れ渡り兄は不登校になった。今でも私を見ると怯えるので後悔はしていない。
読みにくくてすまんね


82: 2013/12/31(火) 11:46:00.37 ID:TaqGyouU
>>79
子供の言う事だからとまともに向き合わない毒親だな

85: 2013/12/31(火) 13:42:14.43 ID:8GAlznyQ
調子に乗ってもう一つ
中1のころ私は文学部という本を読む部活に入っていた。
部活の先輩(中3)がなぜか私をロックオンし、私の同級生からメールアドレスを入手→しつこくメールをしてくるようになった。
最初の内容は割と普通で、どの作家が好き?この作品いいよね。みたいなものだったが、私が普通に返していると図に乗り始めて「何カ? 」とか「下何色?」とかハラ発言もしてきた。
正直煩わしくて仕方なかったが、先輩からの報復が怖くて何も言えなかった。
来たメールはコンスタントに切っていった。そしてある日、「好きだ。俺の女になれ。」と見当違いの告白をされたので、ごめんなさい無理ですと言った。
するとつぎの日から裸の写真をくれだとか口でしろとか直接言われるようになった。 先輩は強面で悪い噂しかなかったので逃げる事しか出来ずにいた。
しばらくして、私が図書準備室にいるときに先輩が入ってきた。そこで本棚まで突き飛ばされ制服を脱がされそうになった。
怖くて怖くて叫べずに闇雲に手足をふりまわしていたら運良く鳩尾に手がクリーンヒット。
急いで部屋を飛び出して逃げ帰った。 ここで復讐スイッチオン。
まず顧問の先生に泣いてちくって、3年生の教室前にされたことを延々と綴った手紙を落としておいた。
そして、その先輩と仲の悪い別の先輩にマヤっておいた。
その後顧問に絞られて親と共に謝罪をしにきて、学年では孤立したそうだ。
卒業式間際にぼっちとかざまあみろ。

86: 2013/12/31(火) 13:48:20.49 ID:AMpvJQWs
かわいかったんだぬ