結婚前に付き合ってた彼の話なんだけど
すごく仕事が大変な時期で、とある年単位の企画が落ち着くまで結婚とか考えられない、落ち着いたら結婚しよう、とかの約束も簡単にできない、という話をされていて、
でも私は結婚にそれほどこだわっていなかったし、何より彼が好きで彼を支えたかったので別れるなんて考えもしなかった
すごく仕事が大変な時期で、とある年単位の企画が落ち着くまで結婚とか考えられない、落ち着いたら結婚しよう、とかの約束も簡単にできない、という話をされていて、
でも私は結婚にそれほどこだわっていなかったし、何より彼が好きで彼を支えたかったので別れるなんて考えもしなかった
そんな最中、企画の一環で一年間の東京への転勤が決まった
私も仕事があるし、一年だけ遠距離ねと話した
ところが転勤からひと月ほどで会いに来てくれた時、自宅に招いてしまったのが悪かった
私がちょっと場を離れた際に、母が彼に話を始めた
なぜ転勤の時にプロポーズしなかったのか、ちゃんと責任を取るべき、結婚してやれ、と
その話は、戻ってきた私にも聞こえてしまったが、二人は私に聞こえていたことは気づいていない
いくらこだわってなかったとはいえ、結婚する友達も増えていたので、少しウキウキしたのを覚えている
その日は何事もなく彼は実家に帰って行ったんだけど、次の日東京へ戻る見送りの際に、別れを切り出された
彼は今、栄転して地元であるこっちに戻ってきていて、可愛い奥さんもいるらしい
母を恨む気にはなれないけど、あそこで母があんなことしなければ、とたまに考えてしまう
私も仕事があるし、一年だけ遠距離ねと話した
ところが転勤からひと月ほどで会いに来てくれた時、自宅に招いてしまったのが悪かった
私がちょっと場を離れた際に、母が彼に話を始めた
なぜ転勤の時にプロポーズしなかったのか、ちゃんと責任を取るべき、結婚してやれ、と
その話は、戻ってきた私にも聞こえてしまったが、二人は私に聞こえていたことは気づいていない
いくらこだわってなかったとはいえ、結婚する友達も増えていたので、少しウキウキしたのを覚えている
その日は何事もなく彼は実家に帰って行ったんだけど、次の日東京へ戻る見送りの際に、別れを切り出された
彼は今、栄転して地元であるこっちに戻ってきていて、可愛い奥さんもいるらしい
母を恨む気にはなれないけど、あそこで母があんなことしなければ、とたまに考えてしまう
>>526
そんな状態の彼氏を自宅に連れてったあなたが馬鹿
そんな状態の彼氏を自宅に連れてったあなたが馬鹿
>>527
うるせーーーんだよ寝ろ
うるせーーーんだよ寝ろ
>>527
結婚にこだわってなかったというのは嘘で
本当は外堀埋める気だったんだろうねw
結婚にこだわってなかったというのは嘘で
本当は外堀埋める気だったんだろうねw
>>526
過ぎ去った世界線というか、ifの世界を考えてしまうの分かるよ
幸せになってね
過ぎ去った世界線というか、ifの世界を考えてしまうの分かるよ
幸せになってね
>>536
別に彼は優柔不断じゃないでしょ
微妙な時期に彼氏を母親に合わせたり、2人の今の関係と今後の事を
ちゃんと母親に話して理解させておかなかった>>526の自業自得
別に彼は優柔不断じゃないでしょ
微妙な時期に彼氏を母親に合わせたり、2人の今の関係と今後の事を
ちゃんと母親に話して理解させておかなかった>>526の自業自得
でも私ならお母さんを恨んでしまうかも。
でも現在幸せならその彼の事思い出しもしないかも
でも現在幸せならその彼の事思い出しもしないかも
聞こえてたんなら、そんな話を勝手にしないで!って普通に怒ればかよかったのでは?
彼は母親にそういう話をさせるために家に連れて行ったんだと思いそうだけど
じゃなきゃ別れ話された時に仕事辞めてついて行くから別れないで!くらい言えれば違ったんだろうに
彼は母親にそういう話をさせるために家に連れて行ったんだと思いそうだけど
じゃなきゃ別れ話された時に仕事辞めてついて行くから別れないで!くらい言えれば違ったんだろうに
>>531
>仕事辞めてついて行くから
それはそれで重たくてフラれそうw
結局、縁がなかったってやつよね
>仕事辞めてついて行くから
それはそれで重たくてフラれそうw
結局、縁がなかったってやつよね
>>531
せめて、彼を2人きりになった時に
「お母さんが変な話してゴメンね、私はそんなつもりじゃなかったの」
とでもフォローしとけば、また違ったかもしれないのにねー
まあ、結局のところなんだかんだ言いつつ526は早く結婚したかったんだろう
せめて、彼を2人きりになった時に
「お母さんが変な話してゴメンね、私はそんなつもりじゃなかったの」
とでもフォローしとけば、また違ったかもしれないのにねー
まあ、結局のところなんだかんだ言いつつ526は早く結婚したかったんだろう